BL好きによるBL好きのためのBL映画日々。

BL好きによるBL好きのための観たBL映画を紹介します。

2021-01-01から1年間の記事一覧

自分用19

6話は、向かい合って仏前で正座してる時に、足めっちゃ長いはずの竹財さんより座高低くてどんだけなん!! 6話の喪服で押し倒すシーンで城戸くんのズボンの裾が目一杯伸ばされてるの発見。スネのあたりに従来の折り目。 でも家で城戸くんにポルノ書いてみな…

自分用18

コートを脱がされる時の木島さんの力の抜けきった感じと、テーブルに仰向けに返される時の無抵抗なしなやかさがすごく好きです 2話ラストの3話予告で使われるこの卓上シーンもまた別バージョンなんですよね 木島さんの左手、いいです~ 最初、背中や肩に回し…

自分用17

春的生活の撮影で、スタッフが飛んできて「あの音は何?!ホントにやってないよね?!」て言ったっていうエピソード でもプロがそう思うくらい、そう見えたし、聞こえたんだな…リアルだったんだな… インディゴ最終話で理生からの電話に城戸くんが出なかった…

自分用16

城戸に対する態度(扱いとも言う)は男性なのに、言ってることは恋する乙○。そこに哀しい以上の憐れを見て、胸に城戸の温もりを感じなから突き放す理生の表情、心情が更に胸を抉ります。 彼女との関係。「いつだよ」「どの時点だよ」と訊く理生が、城戸君に恋…

自分用15

『ポルノグラファー』3話。 唐突に、男子会のシーンと『インディゴの気分』4話の蒲生田邸での飲みのシーンが対のように見えてきた…。 蒲生田先生にベタ褒めされる理生への嫉妬心を抑えきれなくなった城戸さんと、娘の写真を眺めてデレッデレな城戸さんへのや…

自分用14

城戸は「グチャグチャにしてやる」と言ったけど、1話の時点で木島はもうグチャグチャで、それを人間らしく戻して上げたのが城戸ですね。 それがなければ、もっと堕ちてたし、春くんに好かれる事もなかった。 本当に恩人だし、人生の指針を引き直してくれた人…

自分用13

丸木度先生も言ってたけど、本当このゆったりした2人だけの時間もーっと長くてもよかったよー。 1.2話は先生にとって安らぐ描写多いなぁ 城戸君登場から、一気に切なモードに舵切ってしまうもの… 久住君と城戸君が自己紹介してる時ひとり煙草吸うせんせの横…

自分用12

6話 言わせない…遮る理生… 「周りの人間に優しいってことさ」誰にでも優しい、僕が特別じゃない。でも、その優しさが作家として死にかけてた僕を救ってくれたのも事実。 電話繋がらないとこ、何回か観て、ようやくストンときた..。出ないことに対して憤って…

自分用11

転職も結婚もなくなったってすごく晴れやかな顔で言ってますよね、理生のおかげで人生救われたとこもあるのかなーと、 でもそれも理生と一緒にいるためでもあったから理生がもっと喜ぶかと期待してて思わぬ反応に不満そうなとこもかわいいなーとw ここから先…

自分用10

静雄くんに口述筆記させてるとこに春くんが乗り込んでくる直前の理生さんの「やっぱり無理かなぁ」がちょっと嬉しそうな口調で好き春くんは特別なんだよ 春彦の感情ぶつけるシーン、改めて1日で撮ったの疲れるのが声だけ聴いてても感じました。大声出したか…

自分用9

ポルノグラファー 5話 嘘を見破られ、ギリギリのところで「干されている」とまた嘘をつく先生。 偽悪的な言葉で煽って、春彦との関係を終わらせようとしてる一方で、どこまで酷い事をしても、それでも僕のそばにいてくれるんだろう…って、必死に試し行動をし…

自分用8

インディゴの最終話のタクシーからの理生と城戸さんの別れのシーンも凄く深くて、いつも泣いてしまいます、、。煙草の煙や桜の花弁や他にも様々な小道具が心理描写につかわれていますよね 吸い殻から立ち上る煙は、最初はただ単に気になってただけでした。 …

自分用7

蒲生田先生が亡くなったのは桜の季節.城戸が木島の電話を無視したのは年末.何となく同じ年のような気がする.微妙な関係は,そんなに長くは続いていないような気がする.根拠はないのだけど. なんで逆に変えたのかは気になるところで… たぶん城戸さんから…

自分用6

りーおの声ステキだなー。 りーおの時が1番好きだな。 それに対比する城戸の重低音も。無理して書かなくていいと言い、チェーンを切れなかった城戸と、チェーンを切ってでも会いに行く、書けます、大丈夫ですと面と向かって伝えられた春彦。美しく残酷な対…

自分用5

バックショットとか遠くから映るタクシーのナンバーは1話も3話も4話も6話も一緒だった。 3話と6話は運転手さんは同じだけど、ナンバーは違ってた。 全部で3台使ったのかな? 初日から押しに押しまくったこだわりのタクシーシーン!ちゃんとタクシーの揺れに…

自分用4

IVRIG イーヴリッグ グラス, クリアガラス - IKEA春子のライターと煙草 ・ピアニッシモ プレシア メンソール ・ライテック スムージーブライトCR渥美線カラフルトレイン一覧 春的で晴彦が乗ってくる電車 →?車体カラーから椿 プで木島が東京に行く電車 →菖蒲…

自分用3

名シーンは橋ですかね! 理生さんが乗るバスが、橋を渡っていきます 左右対称の美しい構図と緑と水面の煌めきが鮮やかで、彼の住む田舎がどんな場所なのかひと目でわかる. 幸せの反対側へ逃げ出す理生さんです プレイバックのBlu-rayが鮮やかすぎて、脳内補…

自分用2

★理生の振り返ってからの笑顔は ちょうど、スロウダンスのサビに合わせた。コンタクトに伊達メガネしてるのかなぁ〜。4話あたりになってくると木島先生の目の黒目が大きく見えるマジック 木島先生の眼鏡は度なしで、コンタクト装用久住君はコンタクト5話の木…

自分用

宗さんのポルノグラファー2話・イベント実況めっちゃおもしろかったんですけど、りおのユニクロタートル準備中とか開発の時2階に宗さんいたってのがちょっと胸いっぱいすぎて…… なんなんですかね、城戸を呼んだ時そこにいたっていう、なんなんすかね… 城戸さ…

ミュージカル版「残酷歌劇『ライチ☆光クラブ』」

【ストーリー】 工場からの黒い煙に覆われた町、螢光町の廃墟に、学生服に身を包んだ少年たちが集う秘密基地「光クラブ」があった。彼らはある「崇高なる目的」のために、“甘美なる機械(マシン)"ライチを創りあげるーー。 【解説】 熱狂の舞台化から3年…… ま…

舞台 ライチ☆光クラブ

漫画界の鬼才・古屋兎丸のコミックスを、演劇界の奇才・江本純子が完全舞台化!/工場からの黒い煙に覆われた老いた町、螢光町。その廃墟に深夜、けたたましい笛の音とドイツ語の怒声が響き渡る。そこは学生服に身を包んだ少年たちが集う秘密基地「光クラブ」…

Blu-ray&DVD発売決定!ポルノグラファー『〜春的生活/続・春的生活〜』

丸木戸マキ原作の傑作BL『ポルノグラファー』シリーズ完結! 「劇場版ポルノグラファー~プレイバック~」へ繋がる序章とその後を描いた最後の物語! <春的生活> 田舎の実家に戻り、小説家としての活動を続ける木島理生(竹財輝之助)。 一方、就職した久…

予約受付中!劇場版ポルノグラファー~プレイバック~

君と生きていきたいからーー官能小説の「口述代筆」。奇妙な出逢いをへて恋人になった、官能小説家・木島理生と大学生・久住春彦。 木島が田舎へ里帰りしてからも、文通で遠距離恋愛を続けていた二人だったが就職したての久住とすれ違い、気まずい空気に…。 …

ドラマ 「ポルノグラファー」

<ストーリー> 気持ちの良い初夏の日。 自転車で坂道をくだっていた大学生の久住春彦(くずみはるひこ)は、突然目の前に現れた木島理生(きじまりお)に衝突し、右腕を折る全治2ヶ月の怪我を負わせてしまう。 すぐに治療費を払えそうにない春彦に木島は、…

ドラマ 恋愛診断「サヨナラのメロディ」

ティーンズラブという“禁断の恋”をテーマに、憧れや恋心を甘酸っぱく瑞々しく描いた、芳賀優里亜主演のオムニバス・ドラマ。普通の女子高生・佑菜は平凡な生活を送っていた。ある日、佑菜は幼馴染の秋村との下校途中にアコースティックギターを奏でる青年を…

映画 幸せのカタチ 外野の恋 番外編 Love Peace

大好きな堂本と念願の同棲生活が始まり、嬉しくて仕方がない宗太。 そんなとき、宗太の姉が訪ねてきて一緒に暮らすことになる。気が合う堂本と姉。堂本と姉の距離が縮まっていくのを感じ、不安になる宗太。「もしかして姉ちゃんのことが好きなの?」男の子だ…

映画 性の劇薬

STORY 「俺のせいで、すべてが無くなった…」完璧な人生から転落したエリートサラリーマンの桂木は、絶望のさなか酔った勢いで飛び降り自殺をはかる。「捨てるなら…その命、俺に寄こせ!」突然現れた謎の男・余田に助けられるのだが、それは恐ろしい監禁調教生…

ドラマ きのう何食べた?

几帳面な弁護士・筧史朗と、人当たりの良い美容師・矢吹賢二の2人が2LDKのアパートで暮らす毎日を、食生活メインに展開する物語。主人公2人はゲイのカップルであり、メインの食生活以外にも、ゲイが抱える諸事情や、筧家を舞台にしてゲイの息子とその両親が…

映画 MW-ムウ-

タイトルは『MW-ムウ-』。2009年7月4日に丸の内ルーブルほか全国東急系で公開。暴力的な描写や残酷な殺人描写がある為、映倫によりPG12指定を受けた。キャッチコピー 生きる物、全て道連れだ。 世界を変えるのは、破壊か。祈りか。 あらすじ 編集 16年前、沖…

映画 キズモモ。

『天使が降りた日』の新鋭、山本透監督が手掛けた青春ロード・ムービー。 心を閉ざした青年が旅先で運命的な出会いを果たし、新しいスタートを切るまでを繊細(せんさい)なタッチで描く。主人公を演じるのは、「カフェ代官山 ~Sweet Boys~』の馬場徹。あ…