BL好きによるBL好きのためのBL映画日々。

BL好きによるBL好きのための観たBL映画を紹介します。

自分用12

6話
言わせない…遮る理生…
「周りの人間に優しいってことさ」誰にでも優しい、僕が特別じゃない。でも、その優しさが作家として死にかけてた僕を救ってくれたのも事実。
電話繋がらないとこ、何回か観て、ようやくストンときた..。出ないことに対して憤ってるんじゃない。

レコード、コーヒーミル、2人用のダイニングテーブル、2人掛けのソファ、コツコツ買い揃えたのかな。それで最後に『2人寝れるベッド』を買って、理生さんに鍵を渡そうとしたんだとしたら...


この人なんだかんだ、城戸君の事まだそれなりに好きやろ、春彦が1番なのはそうなんやろうけど。城戸とはこんな感じでいい友達関係続けてくんじゃない?



続.春的の最後のシーン、ベッドに押し倒しながらの春彦の悪戯っぽい「わーい」みたいな表情よ…で、ベッドでメガネが浮き上がるから頭をちょっと上げて直すセンセ…まだまだ発見があるな〜底無し…。


みゆちゃんの『一緒にねんねしてるのー』は、和室の朝の光景を見たからなんだよね
だから劇場版の後に見ないと意味不明なんだよね。
物語には見る順番があるということ。今さらながらなるほど


仏前の「オレはオマエと…」の
セリフは城戸さん続き何と言いたかった⁈んだろ



理生が作家としてのピークだった頃って、二人の仲もピークだったんでしょうね。そこからどうして離れる事になったのか、納得出来るエピソードが欲しい!


「オレはオマエと…」
一緒にいたい、とかプロポーズ的な事を言おうとしたのでは?
言わせてやれよ理生〜



城戸って、奥さんと理生が被った時期はないと言ってるけど、元カノとは被ってたんですよね。別れる前は。
祭壇前でも、あんなに盛り上がったけど、理生が胸に甘えてる時、これから理生を選ぶか、当初の予定通り女見つけて結婚するか、人生の選択を考えてたのかなぁ。


城戸があそこで理生を見てくれるとか、抱き寄せてくれたら、話は変わってたね。
それが見たかった



実際仏前で添い寝してる時の理生の顔はほんとに幸せそうだったんですよね!あんな幸せそうな初めての表情、色んな感情を呼び起こされます……



りーおは丸木戸先生の設定で高校生ぐらいからバイセクシャルの雰囲気があったという事になってるんですよ。で、イノの3話であんな事を城戸くんはされて、上手かったからノンケだけど火を付けられたんじゃないかなぁと思ってます
りーおは目で本当に誘いますよねぇ




祭壇前から城戸結婚までの間、二人の同居は再開したのか?別居のまま?
頻繁にヤッてるイメージないけど、理生がその気でいるのに、城戸は「ごめん、今日は…」とか、スルーした日もあったのか?
微妙な関係になって行った経過が知りたいですね


色々バレて怒った理生の顔は好きだな
妖艶ないつもの顔から、男の顔に変わってる。
男女の痴話喧嘩と違うのは、男のプライドのぶつかり合い。
「ぼくにこんな事言わせやがって!」って、よく分かる。
身体の関係がなければ、城戸の彼女に嫉妬する事もなかったのに。


お前といるとダメになると言われたショックもあったのかな?
結婚が無くなったのが、自分のせいだと言われてる気がしたかも。
まさか両思いとは想像しなかったのかな。
永遠の両片思いなきどきじ



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