BL好きによるBL好きのためのBL映画日々。

BL好きによるBL好きのための観たBL映画を紹介します。

自分用19

6話は、向かい合って仏前で正座してる時に、足めっちゃ長いはずの竹財さんより座高低くてどんだけなん!!


6話の喪服で押し倒すシーンで城戸くんのズボンの裾が目一杯伸ばされてるの発見。スネのあたりに従来の折り目。


でも家で城戸くんにポルノ書いてみない?って言われて最初ディスるのにその後直ぐに顔が暗くなっていく感じか好きすぎて…でもその情緒不安定さが「妙な色気」を生み出してしまったと考えるともう2人はこうなるべくしてなったんですね…ってなった。喪服の木島先生から溢れる哀愁よ


城戸に何も言わせず
『喪服ってジャンルあるよな…』
ネクタイを引き寄せ、わざとの様に強気に誘う…そんな木島をなぜか健気にさえ思う
ピアノの旋律…重なり合う唇に惹き込まれ、気持ちが伝わりあったと思った初見
2人の結末を知る今、重なる唇は切なさを強く感じ心寂しくもなる



そこガン見してると桜の花びらどっさー落ちてくるんですよねw
降らせすぎやー!ってなりましたw



インディゴの気分 6話
夜桜のシーン、部屋真っ暗にしてスマホの画面光度最高にして見る→城戸くんの後ろの窓ガラスに2人が映り込んでいるのを発見→城戸くんの背中越しのアングルから見る2人の動きに朝から大興奮。



肩抱き寄せてる時の城戸って、こんなに泣きそうな顔してたんだ



タイトル表示の際画面半分青が差すのと同じく、しょっちゅう登場人物の顔半分に影が差しているのな。それはまさにインディゴな気分の時?


『インディゴの気分』4話
編集者城戸が作家木島への複雑な感情(羨望や嫉妬、征服欲)を隠しつつ仕事の打合せをするシーンは、オフィスではブラインドの隙間、蒲生田先生宅ではガラス格子の汚れの間からカメラが舐めるように入る。映像化ならではの演出で好き。



エンドロールで全編のハイライトが流れる。城戸の回想ともとれるこの印象的なシーンの連なり。

そして、画面は春彦の部屋に移る。暖かそうな部屋のなか、城戸の名前を話題に乗せつつ、睦まじげなふたり。




「インディゴの気分」は、特に最終話は徹底して城戸の視点で描かれていて、春彦のアパートに迎え入れられる木島を見届けて去る城戸のカットで、エンドロールとなる。

この時点で視る側の気持ちは城戸の心情に同期する。



やっぱポルノグラファーより、より湿度高い気がするなー。台詞のテンポとかは早いはずなのに。


インディゴではわりと暗い色のものを着ていますね理生さん



拾われたとこから城戸さんに落ちてると思ってる


シャワーのとこ、下半身見てますよね



・キス未遂最高。先生の目…
・暗い所ホテルじゃなく仏前か💦
・拾われて惚れたと思ってるので風呂での下半身ガン見がリアル
・ポルノ進める所見所多すぎ。城戸さんの怒りの飲み込み、明るさと暗い目への幾度もの変化、先生の嘲りと諦観…



Blu-Rayで観たのですが
DVDでは見えにくかった暗い部分が
良く見えますねぇ♡
4話の畳のシーンで城戸くんの手が
理生の頭をガッツリ包んでいるのがわかって



地上波用に編集されたインディゴの気分は、映像差し替えだけじゃなくて
画面が暗い
も多用される


抱きしめてからキスの暗転までは1分52秒の長回し


6話では「マジで?ハハ…」から久住くんが木島先生を抱きしめるところまでがカメラ切り替わってないから、ずっと続けて撮ってるんだよね。タイマーで測ったら2分24秒だったよ。



気になるポイントひとつ。木島先生、ガラケーも使いこなせないくせになぜか城戸くんのスマホ触り慣れてる。簡単に待受画面出せるし。


1時間半長回しの(違)キスシーン。。。考えたらベッドの真上にカメラがセットしてあるんですよね。それで春彦の気持ちが出来るまで待つとか・・・なんかもういろいろすごい現場。



ベッドシーン長回し。カットの声がかかった後の、事後の余韻ダダ漏れの竹財さんの気怠い表情がひたすらにエロ尊くて、見る度ただのたうちまわることしかできない。



ヤリ部屋で戸棚を開けて衝撃を受けて以降3分半の長回し…静かなトーンで落ち着いたシーンではあるけど蒲生田先生の生き様、作家としての矜持、プライド、威厳…圧倒される



第4話 理生が病室に入ってから先生と話をするシーン。かなりの長回し



蒲生田先生のシーンを見たくて『インディゴの気分』5話を。
特にこの5話は長回しが多くないか?
雑誌社での木島と城戸、城戸と病床の蒲生田先生、そして最後、木島と城戸の背中からのシーンと、そのあと。切れ目のないカットの中で会話と共に変わる感情や表情。心揺さぶられる原因はそこか。


インディゴ2話の城戸の風呂上がりからの長回し、計ってみたら4分56秒



色々考えて、城戸さんは木島先生も言う様に、周りの人間に優しい、結局これに尽きる気がした。
しかも偏れないタイプ。
忘れかけてたけど、城戸さんが結婚に固執してたのは母親の為でもあるんだよね。

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