春的生活の撮影で、スタッフが飛んできて「あの音は何?!ホントにやってないよね?!」て言ったっていうエピソード
でもプロがそう思うくらい、そう見えたし、聞こえたんだな…リアルだったんだな…
インディゴ最終話で理生からの電話に城戸くんが出なかった理由、何となくだけどようやく分かった気がする...。
多分、“切札”を持っていなかったこの段階で理生の声を聞いたら全てにおいて理生に抗えないから。
原作城戸さんは静かで熱い炎って感じ、実写は監督が宗さん見て城戸像を少し変え輝さんも自由にしてもらったと言ったようにかなり宗さんの熱さが全面に出てるんですよね
原作で理生の「好き」に答えなかった城戸さんはセリフでは表せなかったですが実写では行動で答えたと感じました
辛かったと思いますね。
まだ素直にこのシーンとらえられなくてすいません。友達としての関係を前向きに築こうとしてたとしても、その理解の前にほんとショッキングが先に立つんですよね。
何も昔なかったかの様な無邪気さも謎が深まります、もっと最悪に嫌われる可能性もあったはずなのに。
2話撮影風景
その②
そして、城戸君へゲ~しちゃうシーンの諸々調整中
長身の音声さんが城戸君の代わりに練習相手に顔にかかって大爆笑
理生は城戸さんに好意をはっきり伝えますが城戸さんは文学を通した比喩的表現しかしなくて、
そんな中理生に好きだと言われた直後の仏前のキス、監督が原作より2人の恋愛を描いたり宗さんは理生への愛はあったと言いましたが、改めてこのキスが理生の言葉への答えに十分なってたなと
1回目はポルノグラファーのインタビューでテルさんが宗さんの事をリスペクトしてるんだって分かった時。それまでは城戸の髭が痛かったとか、
きどきじの激しさよ。髭は凶器ww木島理生の女子感よ受け理生にきゅん。
はるりおの撮影は必ず猛暑、きどきじは極寒。
プレイバックはまぁ幸せな感じじゃないですか。ストーリーもそうだけど撮影自体もそんな雰囲気
イは吉田さんほんとにしんどかった気がして
テルさんは宗さんの事、リスペクトはしてるしね
可愛いとも思ってるみたいだし、だけど、りーおになってる時は辛かったのかなぁ。心を打ち明けたやつに裏切られたりするワケだし。カメラ前とそうじゃない時とでも違うだろうしね
イの撮影の時に心がボロボロです愛し傷つけあう毎日だとの呟きがあったような
イの未公開映像の水辺で蒲生田先生と話しているシーン、よく見ると理生さんの唇の周りが赤くなってる。これってもしかしたら、例の髭タワシ?そういう目で見ると、気のせいか首筋とか薄っすら赤いような。
きどきじの絡みのシーンの後の撮影だったのかな?と思いました。
あの2人ならそれはそれは最高のシーンになりますよね…。
で、城戸さん(の中の人)、超張り切って撮影に臨んで、木島先生(の中の人)はまた「城戸やりすぎ‼︎w」ってなって、久住君(の中の人)は超複雑になるんでしょうね
歩いてる木島先生を城戸さんが車でピックアップしてる場面の撮影場所は、フジテレビ湾岸スタジオ前の道路っぽいと思ったんだけど…
脚? 今まで卓上しか、そして肩しか見てなかった!本当だ! 何回か脚がカクッてなってますね! なるほど~身長高いからテーブルが低いだろうし天板の端が邪魔して木島さんに近付きにくいだろうから結構つらい体勢なのかもですね。
右手も一緒に殿堂入りです
1話「給湯器は俺が買ってやるから」とか2話で「絶交だぞ」とか言いながら2人がついたテーブルが3話でやるしかないみたいに使われることになるなんて
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