静雄くんに口述筆記させてるとこに春くんが乗り込んでくる直前の理生さんの「やっぱり無理かなぁ」がちょっと嬉しそうな口調で好き
春くんは特別なんだよ
春彦の感情ぶつけるシーン、改めて1日で撮ったの疲れるのが声だけ聴いてても感じました。大声出したかと思えば寂しい口調になったり、泣きながら訴えたり。
理生の「春彦ォ!」と引き留める声も際立つ。
理生のステナイデクレヨについては、捨ててくれるなという思いも勿論あるんだろうけどほぼ軽口に近いし、春彦の「俺はお前のものだ」があった上でのことだよなあっていうのがえらい好みです その後アリエナイヨとあの口調で言う春彦100点満点
原作にあった、理生が城戸くんからアメスピもらうシーンとか、「まさにインディゴの気分って感じよ~」「僕も今、そんな気分」なやり取り、ドラマでも見たかったですよね
無音「木島」呼び城戸くん。
ドラマオリジナルのこのシーンは三木監督のこだわりで、だから地上波放送でもノーカット
木島先生の声と煙草吸う仕草が
とっても色っぽいですよね
助かるよ、で先生が春彦に向けた微笑みが素敵
ねえ、それだけ?
ってそんなずるい言葉ありますか…??
忘れてよ、全部…
鬼束さんの主題歌も相まって切なすぎます…
雨に打たれながら、ごめんね、が
切なすぎる
先生の小説が好きだと語る春彦と、
惚れてるんだという城戸さん。
2人のシーンも胸にくるものがあっていいシーンですね…
それでもやはりインディゴの気分の暗さが私は大好きなんですけど、城戸くんが理生に「何かあったら連絡しろよ」とか「手も大事にしろよ」と言った時の理生の「うん」の言い方が絶妙ですごく好きです。なんだろ、いろんな事が想像できる「うん」の言い方っていうか・・・なんか切ない。
君のそういうところ、僕は好きだよ
そんなこと言われたらそうなる…!
ついに蒲生田先生こと、#大石吾朗 さんが登場です!
そして、木島先生の酔っぱらい可愛い
何度か撮り直ししたのでお腹タプタプって言ってました
End of the world
聴いてると人生終わらせても構わない位の孤独絶望から引き上げてくれた貴方へ
「生きてて良かった…貴方と」と感謝してるようで
もし何もかも失い残す言葉を問われても僕は「言えない」きっと誰にもわかる筈がないから…
二人わかっていればそれでいい
そう思えてきたりしてる…
「顔に描いてある」「こういうことしてんじゃねぇの」のように城戸が理屈通らない理由を理生に押し付けながら、理生もそれに気づかないふりをしながら、欲のままに身体重ねたのかと思うともう何も言えない辛さが沸き起こるんで責任とってください…
仏前、先生のリクエストだったのは本当だけど、言い訳。だから君としたんだよって理生、城戸の負担を減らすためにそれ伝えたの?
本当は欲しい、欲しい、城戸の全部が欲しいって思ってただろうに。
次の時はいったい何を言い訳に身体を重ねたんだろう…この2人。
久住君と小説の話、いつになく饒舌。嬉しそう。
初見は先生が謎すぎたけど、イを経てからはもう涙なしには見れません。
先生、乾き切った砂漠の心がちょっとずつ潤っていくの、私にもわかります
嘘の中のひとときの安らぎでも良いんです、先生が幸せなら
だよね。からのほっぺツンツン先生に対し、久住君の視線を気にして身体を離す城戸君。それにとても切ない表情をする先生。辛くなりますよ...。
嘘世界で束の間の安らぎを得てたのに、一気に色んな現実に引き戻されて、明らかに動揺する先生。それからまだ城戸に気持ちがあるのもバレバレ
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