転職も結婚もなくなったってすごく晴れやかな顔で言ってますよね、理生のおかげで人生救われたとこもあるのかなーと、
でもそれも理生と一緒にいるためでもあったから理生がもっと喜ぶかと期待してて思わぬ反応に不満そうなとこもかわいいなーとw
ここから先を言わせないのは愛ですよね…！
祭壇前で、城戸は｢俺はお前と…｣より早く、｢俺はな…｣と、何度も言いかけてますね。
転職やめた事を生き生きと伝えてるし、結婚話もパーと、むしろ楽しそう。
理生の反応に不満そうで、ちゃんと話を聞かんかい！理生！と思った。
プロポーズ的な言葉が飛び出しそうだったのに
終始、友達のままなら、木島が壊れる事はなかったけと、恋しちゃったからね。
好きになり過ぎたばかりに、傷も大きい。
得たものより失くしたものが大きかった。
結婚、パーになったと言われても、二度と同じ思いはしたくなかっただろうね。
覚えてもなかったゼミ仲間に、頼られた事が嬉しくて色々受け入れて開発したりしたのは、やっぱり元から孤独過ぎて壊れそうになってたからって言うのもあるのでは…。
城戸さんだけが悪い訳ではないと思いますよ。
ただ、裏切られたって思いが拗らせた性格にしたのは間違いないかも
祭壇前で城戸の話を遮ったのは、これ以上、みじめになりたくなかったのかも。
城戸の結婚の時も、女みたいに追い縋りはせず、悪友の立場で祝福しつつ、心は傷だらけだったかも
子供が生まれて、城戸が幸せそうなら尚更。
城戸の目線で見たら木島にイラつくけど、イの頃は嘘つきでもなく、素直だった事を思えば木島を壊したのは城戸かなぁ。
城戸の為に見下してた仕事を引き受け教えられた通りに自分を開発して受け入れる身体にしたのに、同時期に彼女ともヤッてたなんて、プライドはズダボロ。
そりゃ人格崩壊も仕方ない
何の役でも実年齢より若く見える竹財さんですが、イで城戸とのお初の後、背中合わせから振り返って問い掛ける理生が、とっても老いて見える。光の加減のせいでしょうが、答えてもらえずションボリ顔とか特に。だからよけい可哀想に見えるんだな。
ところでポの終盤、春くんが城戸から合鍵を奪い取る時、確信を持って｢先生とキスしましたよね？！｣と言った根拠は何だろう？
また妄想？いやに自信満々。
イの円盤でも見た？
城戸も浮気が見つかった夫みたいにオロオロせず、堂々と｢やったがどうした!?｣と開き直ればいいのに。側に奥さんいないし
女性遍歴は豊富な理生だけど、男は城戸が初めてなんだから、そこは城戸、春くんにマウント取っていいと思う。
3話のタクシーから手を引いたみたいに連れてったと私も考えるのがふつうなのかなあ
とは思いこそすれお姫様抱っこの線も捨ててません！キラキラ
（そういえば宗さんがポルグラ実況配信した時、3話で濡れた理生を肩に担いだら長身男子2人には家の幅が狭くてぶつけそうになったと言ってたの思い出しました…
イの三話で、テーブルに押し倒してわちゃわちゃした後、ベッドに移動する時には、二人どんな状態だったんだろう？
二人で全裸でいそいそ移動も何かマヌケだし、お姫様抱っこは、木島も長身だから尺取ってあちこちぶつかる。
やっぱり城戸が手を引いて連れてったのかな～？
理生って「ぼく」の時と「おれ」の時があるけど、どう使い分けてるんだろ？
怒ってる時が「おれ」とは限らないよね？
理生が城戸に惚れたのは、やっぱりゲ◯(昼飯時に失礼！)までかけた自分を厭わず、しじみ汁とか、父親のように不摂生を叱ってくれた事？
そんな城戸に手を握って弟子入りの件、頼まれたら、自分も役に立ちたいと思うよね。
あの時、結婚が掛かってるんだと正直に言われたら、理生はどうしたんだろう？
イの１～２話見てると、純粋な友情が芽生えた段階のきどきじもいいですね。
城戸が彼女に追い出された話、木島の父親の話、お互いにカッコ悪い話をしたから、気取る必要もなく、本音で話せた。
特に木島は誰にも見せなかった弱さを城戸に晒し、受け止めて叱ってもらったから、自分も、と思ったのかな
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