色んなものに期待することの怖さを知った理生くん。
昭和のSは士郎のS
平成のHは春彦のH
令和のRは理生のR
(。・о・。)♡♡♡
そういえば木島の名前は最初理(さとるとか)で、(同人誌版は実は理になっている)なんとなく理生に変えたんだけどインディゴ描いてるとき女に間違われる名前というエピソードに使えてよっしゃと思ったんでした。理生って呼んでもらってるのを見ると変えてほんとによかったなーと思う
「本なんて読んだらバカになる」本心かわからないけどそう言った父親。
同じ実家で、美優ちゃんから「よく本を読んでくれってせがまれるんだ」って楽しそうな理生。僕が愛する世界を愛してくれる存在。
嬉しかったろうな。
こちらが泣きそうになる。
君のために仕上げた。が強いよ。理生ちゃん。
まぁ、あのアレは城戸と理生とがもーだせんせの表情でなんとかなりそうだな。あとティッシュの箱でなんとなく想像できるしね
祭壇前で、城戸は確かに理生との未来を決意してたのにね。理生が言わせなかった。
理生が春くんを突き放そうとしたのも、まだ若くて可能性の塊である事と、結婚して穏やかな生活を送る城戸を見て来たからだな。
いつまでたっても、お互いの本心に気付かず、お互いに片思いの二人が切ないです😢
そうですね、若くないからこそ色んな余計な事考えてがんじがらめになりますよね
そうそう、自分との幸せより城戸さんの幸せをとってしまった…自己犠牲精神が切ない😭
結婚した時は(表面上)ケロッとしてたのに子供の時隠せなかったのもドラマチックで、本当に耐えて耐えてそこで決壊したんだなあと…
きどきじは、大人だからこそ課題が多くて、はるりおの春くんみたいに、好きだけでは真っ直ぐ進めない。
城戸の幸せを考えたら、自分ではダメだと理生も悟り、城戸は相手を見つけて結婚。
原作では、城戸に子供が出来てから荒れたとありますから、割り切った筈の理生もやりきれなかったんだろうね😢
確かに、電話出ない所甘えて依存してるように見えましたね!
理生は初めての恋だったから加減わからないだろうし大人の恋愛経験してる城戸さんは引いてしまうでしょうね😢
確かに城戸さんの未来を1つ潰してしまったって負い目はあれど身を引かずとも😭
ほんとに色々こうだったらと考え続けてしまいます
転職やめて結婚もやめて、理生にとってはラッキーだったのに、電話に出てもらえないくらい甘え過ぎて寄り掛かり過ぎて、うまく行かなかったんでしょうね。
結婚ダメになったのは自分のせい?と負い目もあったろうし、結局恋人未満のまま。
もう少し何とか出来たんじゃないかと、ジレンマの残る二人😣
タクシーキスから蒲生田邸で処女作祝いするまではまさに「会えない時間が会い育て」てましたね…!✨
父親みたいな先生がガンで闘病中倒れたらもう気持ちはそっちに集中しちゃいますよね😭
「理生を頼む」って言われたのは勿論あると思います!その一言で転職やめたきっかけになったでしょうしね…!✨
会えない時間が 愛育て なかったのか〜😟
理生は、この時ばかりは、城戸より先生が心配だったんだね😢
でも、城戸が蒲生田先生に「理生を頼む」と言われたのも、理生を見捨てられない一因だろうね。
原作のがしっとりで大人ぽくてロマンチックですね、原作はとにかく情熱的でお互いへの気持ちが抑えられない衝動が素敵!!熱量が対局かもですね!
はーここで中断するからラストの感動が生きるんですが切ない…蒲生田先生倒れてしばらく会えない予定がその後心の距離まで離れてしまうなんて…!
そこは原作の方がロマンチックですね。
ドラマの城戸さんはちょっと暴力的。そこも好きだけど
せっかく開発して置いたのに、あの場では中断されたんだなぁ。
蒲生田邸で城戸さんがふいに理生を抱き寄せてキスするのほんとあまりにもロマンチックだし、
原作でその後、暗がりの中城戸さんの胸に顔をうずめて目を閉じる理生と、蒲生田先生に静かに嫉妬の炎を燃やす城戸さんの語り合いが閉じられた2人だけの小さな世界みたいでいいんですよね
実はお通夜のシーンに見学に行かせていただいてたのですが、木島理生がちゃんと左手でお焼香してたのに地味に感動していました
たまにガチ寝してるがもーだせんせw
攻めの腕枕で寝がちなりーお
インディゴの気分 のビジュアルや特典のインタビュー映像、眼鏡外される寝顔を見る度に、先生の眼鏡の上フレームがいかに良い仕事をしているかを改めて痛感するのです。
インディゴでの細フレーム眼鏡だと垂れ目の可愛さが隠れてないから ポルノグラファー の惑わす妖しさが少ない
「♪全てが罪でも愛してられるとぉ〜」一気に加速していく切なさ爆発の歌声に愛されるりーおの首筋。怒濤の如く畳みかけてくる大サビ「♪二人でなら…」二人の寝顔。走馬灯のように流れていく二人の生き様、日々。堪りませんよね。