あー、そうそう。そのときの先生の顔も一番すきー。
とってもかわいかったと思わない?
ボルグラではエロ、インディゴではキュートです。
わかる!ポルノグラファーの時はちょっと….って思うときもあったんですが、インディゴの髪型はとても良い。気持ち悪くて起きた朝の髪型とかかわいすぎて萌え萌え案件。
ポイントだよね!あのドラマのヘアメイクさんすごくいい仕事してると思う!
眉毛だよ!細くて濃くてキリッとしてる。
謎ですよね…メガネ取ってもテルさんにならないって…
やっぱり眉毛なのかな木島理生になるポイントは。
普段のテルさんは顎あげて眉毛下げてポワンって感じの表情するんだけど(そこがかわいい😍)
木島理生ではそれがほとんど無いんだよなぁ。
何度見てもすごいのが
「僕はかまわない」のシーンで理生さんの頸動脈の脈打ちが速くて…涙だけでなくて脈までコントロール出来るのか!と…。
恐ろしい俳優だよ…
彼を取り戻したいとか先の事を考えたわけではなく
喪失感と嫉妬心に煽られて
ただ衝動的に
寝入る理生にキスしてしまいそうになる城戸くんが好き。
無意識に眠らせていた気持ち
瞬間で焼き切れた理性
悲しい人間の弱さ…
愚かで優しい、愛すべき彼だと
感じずにはいられないのです
懐かしい気持ちで再会したバーで、
どこか自分のモノのように感じていた理生が既に手の内にいないという事実を突きつけられる城戸。
軽口を叩いて、笑って、…でもハッキリと痛む胸。
失ってから気づく感情。
いつもより増える煙草の本数。
理生は変わらず美しくて。
やるせない…
「城戸は友達っていうか…」
2人の歴史を見た後だから、この先が出てこないのが分かる。
あまりにも複雑な2人の過去
その時々の思いや葛藤…
嫉妬する春彦を気遣い「腐れ縁」と笑う理生。その笑顔に今の幸せを感じ、胸が熱くなる。
同時にタクシーの城戸の横顔を思い、胸が痛む。
インディゴの気分5話をひっさしぶりに見てます。
「さわるな」テル様の怒鳴り声、大好き…とかいつもの感想ばかりだったのだが。「自分がいやんなる」の間の後、城戸くんの首に汗が流れてるのを発見してしまい、熱演に胸がく、苦しい…
理生の城戸さんを求めた手を城戸さんが辿って理生の胸に着地するんですけど、その胸への触れ方が官能的ではあるけどきちんと理生の存在を確認するようなすごく人の気持ちが現れた手の動きに感じます
手から手を辿った段階でそうなんですがお互いを心から求める感情に溢れてるなと…
りーおは眠ってる男の胸に腕をかけるのが好きなのか、単なる癖なのか。その髪の毛でその唇でいつかの誰かの感触を、思い出してはなさそうだなぁと思いつつ、同じ姿勢になってしまうことについて。
インディゴの気分 で印象に残ったシーン
三位 蒲生田先生がなくなったとき、病室のそとでひざまずいた木島
二位 酔っ払って吐いた木島が城戸の胸に寄りかかったシーン
一位 美しすぎるタクシーのキス!!
インディゴの気分 で印象に残ったシーン:
三位 第六話、夜桜が吹き落ち、木島は城戸の胸に寄りかかる。
二位 第三話、タクシーの美しいファーストキス。
一位 第六話、木島が城戸に言った言葉。「君のそういうところ、僕は好きだよ」
一番好きなシーンが1位になってたのも胸熱だったなぁ😭
インディゴの気分 の最終話の最後。タクシーからの、城戸と理生の「元気で」「またね」のシーン。
皆さん、時間がかかったって仰ってて。このシーンが1位に選ばれて嬉しいと!
ポルノグラファー映画化記念
好きなシーン1位、理生と城戸の別れだったね
あそこは「またね」じゃなくて「ま・た・ね」なのよね。
インディゴの気分 は城戸の切なさに感情移入したなぁ
「ま・た・ね」と言った理生にやっと人並みの体温を感じられて胸が熱くなった
今日の宗さんのポルノグラファー2話・イベント実況めっちゃおもしろかったんですけど、りおのユニクロタートル準備中とか開発の時2階に宗さんいたってのがちょっと胸いっぱいすぎて……
なんなんですかね、城戸を呼んだ時そこにいたっていう、なんなんすかね…