ポルノグラファー
『ねぇ、それだけ…』
インディゴの気分
『どうだった…さっきの…』
木島の言葉と空気に久住くんと城戸はロックオンされる
木島のそれが故意なのか天性のものなのかわからないけれど、それからのキスは美しく悩ましい
ポルノグラファー 4話と インディゴの気分 3話のタイトルバックは対になっているのだろうか。共通するのはある一線を越えてしまった後の自覚と逡巡の表情。(どこからか分からないが前夜何らか仕掛けたことやキスしたことはきっと覚えていると思う。唇を指てなぞる仕草だけで表現。)
「インディゴの気分」4話キスの好きな一番の理由は「熱烈的なキスをしときながら「はぁん!?」と相反する生意気な態度見せてしまうクソデカ感情がブチ上がるとこ」
タクシーのキス
一瞬世界から音が消え失せ…全てがスローモーションになる。
絡み合う視線
抗えない力に引き寄せられる2人…
どうしようもなく惹かれ合う2人の刹那的な美しさはアート。
タクシーの中のキスから始まってタクシーの中で別れて
5話理生1人で病院の帰り。タクシーで片手で口元を隠した憂いのある顔。これ最後の城戸くんの1人残された顔にシンクロするの…?
理生のあのやり切れない表情はこの時蒲生田先生の事はもちろん城戸くんの事もよぎってたのかな
インディゴの気分 4話
蒲生田邸で城戸と理生の長いキス。
主導権は城戸くんなんだけど理生も応えるかのように段々負けじと激しくなっていくような…
本能のぶつかり合いみたいで好きです。
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