「きみ、ほんとに〇〇そうだ」のとこでああー!この人マジこういう人なんだな!!とちょっと恐怖を感じるぐらいなんだけど、でもそんなとこも含めて全部愛すって決めた久住くんの心、広すぎて海超えて宇宙だわ…
木島を見る目が、
すごく恋をしてる目だったんで…
何回きいても、このエピソード好き。
春的でも、春彦の瞳から、
目が離せないもんな。
僕が開発してるとこ(笑)
ユニクロのニットいいね
11月1日はドラマ版 インディゴの気分 において、きどきじ の恩師業田芳雄教授の通夜が行われた日。
つまり木島と城戸が再会し、一緒に暮らし始めた記念日
もしこの場で「じゃあね、バイバイ」と別れていたら、始まらなかった物語。
劇場版ポルノグラファー に繋がる物語の始点
運命の再会に乾杯
撮影中一番地獄の暑さだった車のシーン。ラップ(?)に包まれているカメラマン、実は後部座席でマイク構えてる音声さん。良く生きてたwww
ポルノグラファー シリーズの奥深さのうちの一つは、「死」の存在の大きさかも。父親の死、師匠である蒲生田先生の死。そして、春子さんは「がんサバイバー」という設定だ。きっと「死」を一度でも意識した春子さんの言葉は、理生にとって、重みがあったんだろな。
「ポルノグラファー〜プレイバック〜」最終日ギリギリに観れた!
あーもうエロいっす!綺麗な男の絡みはやっぱイイよね
相手のことを想い合う気持ちは男女関係ないよね
蒲生田大先生の障子で光が遮られた部屋と、窓開けたら日の光がばんばん入ってくる木島理生の部屋の対比の話みんなしてほしい…
非日常と日常、不健全と健全、死と生なのか、欲望とナントカになるのかわからないけど、理生の家もぐちゃぐちゃになるんだろな感。
「えらいえらい」「そんなに飲んでないよ〜」の舌っ足らずな甘え方も、いいっすよねえええ
涼子ちゃんも言ってたけど、素はキラキライケメンなのにりーおになると目死ぬの本当すごいな
「何の用?帰れよ…僕は用ないから」がすでに若りーおで感動する。
りーお、城戸くんの。表情すんごくいい・・・。
蒲生田せんせがてっしゅ投げてる!演出すごっ。
「明日からうちに来い」からふたりのカットだけど、りーおが綺麗。
しかも次にいくまで瞬きしてない!何したか自分で分かってない感じ、イイ!
木島先生が車を覗きこんでるときに髪が風に吹かれてるのが好き!!なんかあの角度とか好き!
インディゴの気分 実写化決まった時は
吉田さんまだ髪伸びてないよー
早く髪伸びろって思ってたけど、いざ短髪ヒゲの城戸くん観ていると、やっぱりこっちで良かったと思う
第三話。城戸にグワシと掴まれたあとの理生さんの髪の乱れ。「理生、明日からうちに来い」からのタイトル、からのゴクリ、への流れは至高ですね。
理生「何でもやらせていただきますので」のときは髪のセットがキマってるのに、いつの間にか崩れてるんだよね、このあたりは情報量の大渋滞(笑)だから把握しきれないわ。
正解は「インディゴの気分のドラマ前に坊主頭の役があった為」です
当時実写化希望のファンは「インディゴ実写希望だけど吉田さんの髪が伸びるまで無理か…」と言い合ったもんですw
坊主頭の役は舞台「信長の野望」(つるつる!)ポルノグラファー放送後のバーイベでファンによる断髪式がありました
木島の前髪の作り方。
凄い後ろから出してるんだよな。
蒲生田邸でのシーンも、ちょっと髪型違う気がするんだよね。くるんってしてる。天パかな?巻いてるのかな?なんにしても可愛い…
初日は車の中のシーンか
城戸くんが理生を拾うシーンと車の中のシーンは前髪が長い気がして。お葬式で再会した時とか水シャワーのシーンとかは、髪型が違うと思って。インタビュー見てちょっと納得!
重箱の隅をつつくようですが…
プレイバック、あのメガネだったら、理生さん前髪重すぎ。
もう少し分けて眉毛見せてほしかった…インディゴの時はメガネのフレームが細かったし若くて可愛げあって前髪重くてもよかったんだけど…
原作「続・春的生活」のラストがとても好きです。
木島先生に幸多からんことを。
スロウダンス (初回限定盤 ポルノグラファー・トリロジー コレクターズエディション 2CD+ポスター+LPサイズジャケット仕様) [ 鬼束ちひろ ] |