3Pかなの後に原作にはない口を塞ぐシーンがあったのは、その前の妄想シーンを受けて。そのシーンを連想させるように
吉田さんに教えてもらったこと書いていきますね!
城戸さんが部屋で靴下履いてないのは編集者が靴下を履いてないイメージと言われたから。
指輪を家のシーンでしてるのは城戸さんのずるさを表したかったから、仕事中はしないものという吉田さんの解釈
「城戸」の「き」のとこ!!この口がまた生意気っぽくてかわいいんすよね
あと2人だけじゃないからちょっと抑えめに怒ってるのがまたね、いい塩梅です色々…
「変態なんだろうな」の言葉を聞いてる理生の表情がツボでした
ムゥッとしてたところに、とびきりの「ねっ」からの"ツンツン”であっという間に解れていく表情がヤバいのです
ツンツンしてるところ、二人の表情がいいんだよなぁ…城戸くんのあの顔ね。割って入れないムードってやつですね
右下の離れて行く城戸さんの腕に絡める木島先生の手が
雄弁すぎて、せつなくて大好き
いーっのとこいいですよね!
幼さが見えるというか城戸さんの前では大人らしい余裕も消えるんだってとこが!
ぺしぺしはほんとに何考えてるかわかんないし急に何かに巻き込まれるし大混乱でしょうね…!ベタベタされるし!
でも嬉しさとあるのかなあと
涙目っぽくなってますよね〜
何度か見るうちに私もそう見えてきたんです
ぺしぺしは、この作品世界で唯一城戸ちゃんだけにできる、と思えるんですよね
体調や、見る前に何を摂取したか(本とか映画とか‥行動とか)
そういうものたちによっても気付かされるものがいつも違ってくる感じがします
2話私もほんと大好きなんです!!
このぺしぺし、よく見ると城戸さんの目少し涙目に見えるんですよね(°д°)室内戻る前一瞬ものすごく切ない目で理生を見るように見えたり!見れば見るほどしかけられた色んな感情に気付かされる素敵なドラマです…!
ペシペシしてる時の、城戸がもう室内確認しようとしてるタイミングズレた感じが、テルさまのアドリブ感じて改めてスゴイな!と、思いましたよね〜。を、思い出しました
ほんとだwずれてるかんじにも見えますね!それがナチュラルな気を許してるかんじの2人にも見えるし、それだけテルさんの理生をまとったアイデアが炸裂してる風にも見えるし…
新しい楽しみを!ありがとうございます
そうそう、ぺしぺしつんつんアドリブなんですもね、ほんと何度観てもすごい…!
あんなM字開脚見たのはインリン以来だけど、とりあえず木島先生に比べたらインリンなんか全然エロくなかったって事が判明した。
木島先生のM字か、にしてもおみ脚のお綺麗なことツルツルですやん
ポルグラでは生えてましたやん(笑)
インディゴ観てるとなんとなく、城戸くんがSで木島先生がMみたいな感じに思っちゃうんだけどポルノグラファーでは木島先生がSっぽい感じに思うのは相手が年下の久住くんだからか。可愛い久住くんをからかったりしたくなる気持ちはなんとなく分かる。
城戸くんがリードしているように見えるけど、やっぱり誘っているのは理生だと思う。そして少なくともこの本を書いている時は、この関係から抜け出せなくなっているのは理生で。依存…とまではいかなくても、城戸くんを求めていたのかなって。
蒲生田先生と理生が仲良くしているのを見て2人の仲を疑い嫉妬する城戸くん。あの日の事を考えていると、蒲生田先生に呼ばれてハッと我にかえる。そして理生の纏うHOPEの香りがクラクラさせる。理生が城戸くんを誘い、関係が始まる。
木島先生が久住くんと口述筆記した、女教師ものの官能小説。主人公は童貞で、初めは女教師にリードされるんだけど、次第にSMじみた関係になっていく話。
この内容もきっと、城戸くんとのお話なんじゃないかなって。