インディゴの気分 5話
信念はないのにプライドは一人前にあるんだ、なぁ？なぁって2回言うのよね…理生激おこ…怒りで潤む目、自制しようと震える。言葉を生業とするからこそ相手を追い詰める言葉の数々。同時に自身も切り刻んでる…痛いよ…
この場面を表現する言葉を持ち合わせずいつももどかしい
「お前といると俺は自分が嫌になる」
理生にとっては、やっぱりこの言葉が決定打だったんだろうな…
城戸の結婚でも城戸の転職でもなく、この言葉が一番理生を深く傷付け、理生に城戸を諦めさせたんだろうな…
二人とも辛い
インディゴの原作のいい所はね？
公園で2人で「父に文学部に行くと言って殴られ、作家になる時縁を切られた」「デビュー作は父と自分がモデル」
とかなり内面に踏み込んだ話して父が亡くなった事は1周期に伝える、段階を踏んで距離が縮まる時間差がいいなあと
しょうもないケンカして理生が家出したり、すねて公園でパンもそもそ食べたり、家出がワンパターンで城戸さんがコーヒー持って迎えにきて理生が心の内明かし始める所見たかったですね…
イは2話までに友情を温める場面まとめなきゃいけなかったと思うのでこの辺ばっさりなくなったのは今でも残念です
インディゴで、理生が吐いた後の朝
原作は城戸さんが味噌汁を理生のベッドに持ってきてくれるんですよね
実写は眼鏡かけて自ら起きてきますが、原作では眼鏡なしで城戸さんと向き合うのポルグラの朝のオマージュぽいと勝手に思って実写でも見たかったなと…！
ほぼ忠実に描かれてましたが、車の中で城戸さんがインディゴの気分だよと地雷踏むとこがカットされていたのが残念だった。先生の眼力とアンニュイな感じが好きだったのに。
特にインディゴで、木戸くんと住み始めるまでの話し方が個人的に可愛いかな。「車、ここに～」とか。
ポルグラのセンセは、可愛さよりも色気が勝つの。
竹財さん自身が言ってた、キャラ理解による話し方の違いがちゃんと出てる証拠なんだろな。
主に久住君の音として使われているように思えてくるので、夏のむせる様な生命力や外に開かれた空気(外からの風)を感じるのかな。
インディゴの気分 では所々カラス、救急車、強風(ガラス戸)の不穏な音はするけれど冬なので外界音は少なくて、死を扱っていることもあり静謐で閉じた空気を感じます。
インディゴ1話でいつも気になる事がある。城戸くん、りーおが「ここ停めて」って言ってる所に車停められてないよね？
吉田は車の運転緊張してましたねぇ。特に車庫入れ。
このシーン終わった帰り、、ポーチを車に忘れて迷惑かけました。。。
あれ、そーいえば車の中でもタバコ吸った記憶が。
カットになったんだっけか？
あの日、この場所で彼を車に乗せなければ、無かった物語もあった。木島理生と城戸士郎の出会いもまた、ある種の運命
燻り続けた想いもまた最終章へ
冷水シャワーで震える城戸くんを見る木島くんの視線！
ていうか、ドア開けてすぐさま下の方見てるよね。
睫毛でわかる。笑
ちょっと閑話休題(?)
冷水シャワーの時の城戸さんの「木島ーっ⁉︎」の叫びが最高だったw
声裏返りかけてて、あれ吉田さん史上最も高い声での演技なんじゃ…w
ってか、リアルに寒いだろあれ…‼︎
ある意味1番大変だったシーンと思われw
家 どこよ
・・・乗れよ. . .
吉田さんの「間」が絶妙。
シャワーの時の、「わ…わかった。」もそうだけど。
分かってらっしゃるww
冷水シャワーシーンは吉田さん超体張ってたwww
このシャワーも湯気が出るから本当に水です
このシャワーシーン
木島がドア開けて、目線が下いってるの気になる〜
みた？みたの？？？
「家が揺れたのは俺のせい」って最後言われたの、自分の胸にだけ留めておけなかったので書いときます。
あと靴下の件で生「木島先生」聞けました、ありがとうございます
あとなっちゃんといる時家が揺れたシーンのセリフ何故かちょっと言ってもらったんですが動揺しすぎてどこか覚えてません…
前回のイベントで聞いたこと、
原作の城戸さんとドラマの吉田さんの髪型がちがうのは、吉田さんの髪質が柔らかいせいで原作みたいにできなかったからとのこと
木島先生は靴下を履いてると思ってた、原作でも城戸さんは靴下履いてないと思ってらっしゃる（すいません私は判別できず）、
途中で これ公式情報になるやつ！？って聞かれたんですが私自身が公式じゃないので大丈夫なのと、解釈班の中では公式になりますね！
onBLUEで竹財さんがやりすぎと言ってた妄想のシーン、吉田さんの役者魂
時間これだけとっていただくの迷惑だったので走りですがこのあたりまで！
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