ポルノグラファー 2話
外に城戸を連れ出して内緒話をしていた時、木島が城戸の頬をペちペちしたのは、竹財さんのアドリブとのことだったけど(※トークイベント参照)、その前のキッチンのシーンでぺちぺちしてたのもアドリブなのかな？
アドリブの「フッ」きました！
｢下半身も正直だしね｣はアドリブなんだよね…？！
ぺちぺち。竹財さんのアドリブだってことが判明した箇所ですね。
シャワー室の城戸から呼ばれるところ、アドリブです。
もっと間をとって寒がらせてやろうと(笑)
ガチで水浴びてるからね。
役者魂に敬意を表してw
マッチのアドリブは残ってた
蒲生田先生が城戸くんの差し出すマッチをスルーするのは大石さんのアドリブって大石さんがラジオで言ってたね～。
さっきの宗さんの実況からして理生と握手した社長の
「あらっ先生手冷たいけど大丈夫ですかー？！寒くなかったですかー？！」って豪快な語りかけ絶対アドリブだと思うんですけどwそう思うとそれ受けた輝さんの様子をガン見してしまう！苦笑いがマジで楽しそうw！
原作と違ってうっすら涙を浮かべる城戸くん...。
これは吉田さんのアドリブっぽいので、竹財さんの「何だ、悔しいのか...?」も城戸くんの涙を受けてのアドリブかなぁ、と...。
役に入り過ぎて興奮してアドリブで噛み付いたなんて話があったような
『ポルノグラファー』2話
2話は全体的に5話とリンクしてる感じ。
冒頭の妄想シーン、「好き」という一言、久住君と木島先生、木島先生と城戸さんの関係性が2話と5話で鏡合わせのようになってる。
三木監督、シンメトリーな描写を好むウェス・アンダーソン監督的なこだわりを感じる…。
2話の細かいトコで好きなトコ、まずは木島先生が携帯を持っているのに気付いた時の久住君の表情…猪塚さんの顔芸w
(ちなみに猪塚さんの顔芸は『今日から俺は‼︎』でも堪能できるw)
「下半身も正直だしね」の後のアドリブのあたりもナチュラルに和んでる2人にニヤけてしまう…w
木島先生の第一声も相当インパクトあったけど、城戸さんの第一声、「…合鍵使って」のインパクトも半端なかった…。
何っこの至極のバリトンボイス…っ‼︎
吉田さんのお陰で3話の妄想シーンも原作以上のインパクト与える訳で…。
『ポルノグラファー』2話
2人でレコードを聞く穏やかな雰囲気も、5話の修羅場wと対になっている感じ。
久住君の感情の揺らぎを自覚し始めるのが2話なら、確信するのが5話…とも取れる。
そして何より城戸さんの登場‼︎
セカンドインパクト‼︎(←?)
特に木島先生の「そういうとこ、好きだよ」というセリフ。
原作のセリフをほぼ忠実に再現している中、「そういうとこ、すごくいいと思うよ」から変えてきているのは制作者側の明確な意志が読み取れる。
うららかな春の陽気がインディゴとともにおとずれつつありますよね
これで花粉さえなければ春は完璧な季節なのに。
あと今は春といえば、病床の蒲生田先生に思いを馳せざるをえない。あの瞬間と今がリンクしてるのが辛いなあ
ラスト春彦のシーンは主題歌後に挿入して、監督がポルグラとインディゴをリンクさせつつも、しっかりと二つの物語を線引きして描いた表れのように感じた。
ポルグラではあんなにこだわったキスシーンを切った演出は、幸せの余韻と更なる続編を期待してしまう。
ポルノグラファーとインディゴを通して、BGMが一番いい仕事をしてると個人的に思ってるのはインディゴ5話「先生の明晰な頭脳から言葉が…」セリフと音が完全にリンクしているよね。鳥肌たつもん。それ用に作曲されたのか、あったものを監督が当てはめたのか…後者かな。
インディゴの気分 では 吉田宗洋 さんがコーヒーを注ぐのにも苦労されたと言っていました
瞬きをスイッチに理生の表情が変わる...インディゴとのリンク...。
鍵をしても入ってこられるのは今まで城戸さんだけだった…それを許していた先生が初めて完全に拒絶したんですよね。
佐藤さんが合鍵をすぐ出せた城戸さんに驚いていたけれど、お守りのように身に付けていた鍵を春彦に渡したのは、チェーンを付けられた時点で城戸さんも覚悟してたんですよね。
後から後から、ポルグラとインディゴでリンクするシーンが発見されていきますよね…。
さらにインディゴ3話とポルグラ6話で目を覚ます時の城戸さんと久住君も意図して似た演出になってて(起きた時には理生がいない事も含めて)、このコンボ強烈すぎます…w
ポルノグラファー 3話
衝動の夜が明けた朝、ベッドで眠る久住くんの姿がイ3話のベッドの城戸さんの寝姿とほぼ同じことに今さらふるえる…。背中を向けて眠る久住くんを見ながら木島さんは『明日なんかあるのか』と自問したのか…😢
ポルノグラファー
『あの子に手伝ってもらうのが…
なんだか…楽しくなってきちゃってね』
木島は微笑み言う…
『先生ぇー！！』
ハァハァ…息を切らし戻る久住くん
『どうしたの？』木島
『走ってきたのか？』城戸
顔を見合わせ笑うふたり
無性に3人の絡みを呟きたくなる衝動
喰わずにはいられなかったとか
才能には惚れてると言ったけど、城戸に木島の人間性を尋ねると、アル中でニコ中で心弱くてワガママで甘ったれで…etcと、ロクな話が出ない気がする。
でも甘えさせるのは城戸なんだな。
祭壇前から１年で、城戸は結婚決めたのかなぁ。元々結婚願望強い人だし、城戸からは木島に好きとも何とも言ってないんですよね。
衝動だけが繋いでた絆だろうか？
それはちょっと寂しいけど。
木島さんの喋り方好きやわぁ。
煙草吸う仕草が色気ありすぎて…
しんどい。
 |
 |
 |
 |
 |
