自分用２５ - BL好きによるBL好きのためのBL映画日々。

はるりおの関係性は家族や周りに知られて今後受け止められていくでしょうけど、きどきじは確かに2人に何があったか知ってたのは蒲生田先生だけで、2人は今後も2人に何があったか他言しないでしょうからこのまま死んでも永遠に2人の間だけの秘密になるんだろうなとか思うと目がまたじんわり…

主軸は理生と春彦の未来へ向かうラブストーリー
インディゴは誰も知らない過去の話
どちらも出会いと葛藤と愛を描いてるけど
あの日々は何だったのかなんて確かめようもなく2人の記憶でしか答えはない
苦しく愛おしく激しい想いを重ねた日々
この先も誰も知ることのない2人だけの最大の秘め事なんだね

ポの例のシーン、久住くんは先生の乳首をちゃんと避けてそれ風にしてる気がするんですが
5話で先生に襲われる時は先生が久住くんの右乳首をしっかり捕らえてておぉっ！って

あのシーンは2人ともそれ風にしてますよねー（久住くんの妄想？だから？）

5話って2回ぐらいガッツリ捕らえてませんでしたっけ？さすがセンセ

畳の部屋は仏前だったのか...！
オマージュ？

りーおの「つきあって」宣言に
（今までつきあってなかったんかーい
城戸にはつきあってるって言ったんちがうんかーい）と心で総ツッコミしてるぞ

春彦はそこスルーで喜んでるところも
（そこはスルーかーい？）となる

畳バックハグの春彦...
りーおの胸をがっちりホールドしてちょっと動いているお手手がエロいいい

プ畳前の実家集合のお夕食シーンで
春彦が理生母から小鉢を受け取る時、理生の小鉢にもそっと手を添えてるの、
（その後洋次は両手を添えて受け取るのも人柄出てる）

「声出さない自信ある？」のﾆﾔﾘ悪い顔の理生

プのラブホと畳のシーン
どちらが好きとか好みが分かれたりするのだろうか...
（まぁどちらも最高なのだが）

春的見ていてなんか「？」と思ったのは、初めて訪れた理生の部屋の窓を春彦が開けてるからだ...普通は家主の理生が開けるよね...初めての部屋の窓を春彦が開けるのってなんか二人の関係を象徴してるように感じるなぁ...と、しみじみ

>現世を捨てきれない…
>理生も気付いてた
＞城戸に言わせない、言葉遮る理生
全部辛い。。あの遮るところ、
「喪服ってジャンル」って言う前にフッて笑ったの、言葉にできない城戸とそしてそれをわかってる自分の滑稽さへの哀れみに対してだったのかなぁぁぁ

西日….
褒められて嬉しいんですよね…理生。
切ない〜
真っ直ぐなピュア妖精なのか、城戸君を絡め取る大蛇なのか

あの一瞬のニヤリに全てが詰まっている！西日の部屋の全てが！と思うのです

「もうだいぶ拡がったよ」の舌チロリ

イ6話柱の「開発しすぎだろ」を聞いてニヤリとする理生の顔が好きです

スナックあけみで眠っている半裸の春彦に理生がキスしなかった時間が深夜1時前
ポで酔っ払って眠っている理生に春彦がキスしたのも深夜1時前
感慨深い...

プ畳で理生が「秘密だよ」と言ったあと
春彦が理生の脇腹あたりを持ち上げて体勢を整える（？）動作がナチュラルすぎて

理生とホテルでけんか別れしてから自宅アパートで意を決して理生に電話する春彦...立ち上がってレコードプレイヤーの近くまで歩いて行くんよね...きっといつも理生と電話する時の定位置なのかな...

劇場版パンフレットに「官能小説家・鬼島蓮二郎の仕事」が見開き2pで掲載されてます。
・耽美な蜜で君を濡らしたい
・北鎌倉夫人
・すごくエッチだよ
・淫獣の戯れ
・蜜あそび
・おさな妻の秘密
・緊縛24時
・縛愛
・愛のいけにえ
・痴漢超特急
・6限目は調教
・愛欲のエクリチュール
ご参考まで(^-^)/

・悦楽の園
・奴隷性奴
は原作にもあるタイトル