実写はるりおってするとき明るいとこでもあんま気になんないタイプなんかな?
ポとプの畳は暗かったけど、
春的の車の時はそこそこ明るいし、
ラブホは電気ついてたし、
仲直り直後のここでする?で もしあのまましてたらド明るい昼間よな。
なあなあ どうなん?
プの実家でするときの
理生さんの方から春彦脱がせにかかるところ、
ポの机でした時となんか重なるというか思い出されるんよな。
ポの時は冷たい目で「好き?それって僕と~」って言って関係がめちゃくちゃになりそうだったけど、
プの実家ではもう完全に愛ある行為になってるじゃん……神展開……
スロウダンス、こんなに優しい歌詞あるかってくらい冒頭から優しいよな。
「今宵の風が優しいのならば きっとあなたの涙も乾くのだろう」だよ…?どう生きたらこんな優しい歌詞が生まれるの……?
さらには「分かって欲しい 悲しみなど続かないことを」だよ……!?
いや……慈悲深すぎて………(号泣)
ポルノグラファー
最後のセンセの「ごめんね」は一体、誰に対して発された言葉なのか…?
(久住くん?自分自身?作品?)
気になる…
雨の中の先生の「ごめんね」も、もうこの関係を終わりにする覚悟を決めたんだと痛感できるのが辛い。自分のきまぐれで、なんにもなりゃしないことをして若者の久住君の時間を奪って、でも、このままでは手放せなくなる。だから全部捨てて終わりにするよ「ごめんね」なんだろなって
5話の、久住君に生贄本突き付けられて、眼鏡の奥でギロッ。からの、狂気じみた先生までの喋りが激しくツボです。あの、開き直った、蓮っ葉な言い方がもう、切ないのにツボってごめんね。の心境です。
4話ラスト雨の中で先生が「ごめんね」のシーン、身体にはりついたシャツがセクシーすぎて、無表情の先生との対比がかなりキます…もうちょっと下を見たいと考えてしまうのは変態か変態なんだな…tkb…
猪「このラストのキスシーンで、感情が乗りすぎてNGに…」竹「ごめんね(笑)」猪「いえいえ(笑)」。
確かキスしようとして、先生に気づかれた時、ごめんっていってなかったかな?
雨の日にゴミを出した後「ごめんね…」と言うとなんかそれっぽい気分になれます。
この「ごめんね」は原稿を書いてくれた春彦と破り捨てた自分の作品に言っていると解釈してます
2回のごめん、は胸にキました……
たくさんの意味が込められた「ごめん」
そして静かな「またね」
理生さんは素知らぬフリして車を降り、
城戸くんは……立ち尽くす。
インディゴの気分
3話、二人が初めてキスをする時のタクシー。
6話、久住くんの元へ向かう、「ごめん…」の時のタクシー。
タクシーの運転手さん、同じ人ですよね。
木島と城戸の始まりと終わり…
インディゴ1話。タクシーの中。
「ごめん…」
「ごめん」
(寄りかかったの気づかないで)ごめん…
ごめん(そんな気じゃないんだ)
木島先生の2つのごめんに胸が締め付けられる
私も、どちらかというと城戸さん寄りなんかなあ…
あんなに鮮やかに火がつく感じだったかなーと思って新鮮だった。あのシーンたばこ吸ってるからライターでかちっと点ける雰囲気もあって。2回のごめんでだいぶ小さくなった炎がタクシーの外に出たところで冷気でしゅーっとくすぶりに戻されるやるせなさね。城戸ちゃん…。
2回の「ごめん」はさ、ずっと「うっかりもたれちゃってごめん」だと思ってたんだけど、今見たら2回目のごめんはもしかして「受け入れられなくてごめん」なのかもと思えて震えてる。
ごめん
1回目は肩を借りたこと
2回目はもう城戸としないこと
だと思ったのに最後に
またね
と念押しする理生さんキープする気まんまんですよね?お預けくらい続ける城戸不憫😂
インディゴ1話。タクシーのふたり。
あーあ、ごめんって言われちゃったよ城戸くん。
ばっかだなぁ。
あ、も一回言われちゃったよ、城戸くん。
何やってんだ・・・。
そのとおりだよ、ばかばかばか、ばかやろう!!
ふと
タクシーの場面
「ごめん」の場面
あれ、木島先生どこで気づいていたのかな
わざとだろうか、無意識だろうか
気づいていたらあまりにも悪魔で
全く気づかなかったらあまりにも無防備で
どっちを想像しても、胸苦しいわ
音声さん、、、声が大きくて御免なさいw
いろんな意味でごめん。