BL好きによるBL好きのためのBL映画日々。

BL好きによるBL好きのための観たBL映画を紹介します。

自分用

宗さんのポルノグラファー2話・イベント実況めっちゃおもしろかったんですけど、りおのユニクロタートル準備中とか開発の時2階に宗さんいたってのがちょっと胸いっぱいすぎて……
なんなんですかね、城戸を呼んだ時そこにいたっていう、なんなんすかね…



城戸さんのモノローグから始まる…
低音ボイスが胸に響くよね。


丸木戸先生へ監督や輝さんから先生が続編書いてくれたら
って呼びかけ本当に嬉しかったんですが、先生インディゴの気分の後書きに当初城戸に他の男あてがう予定って書いてて今となれば城戸の続編ならそれが楽だったろうと思いつつ、理生との話だからこんな胸を打つ作品になったんだろなってジレンマ…



話聞いてくれて、胸を貸してくれて、片付けてくれて、洗濯してくれて、おにぎりとしじみのお味噌汁を作ってくれて。
心からの心配。
「めちゃくちゃにしてやりたくなった」城戸くんはもういない。


お味噌汁の湯気をすうっと吸って はぁ…と吐く。そのたった二呼吸だけで 今まで孤独で凍っていた木島さんの心が一気にとけて解放されていくのがわかる。吐く息の震えに胸が詰まる。こんなことされたら心の鍵を束で明け渡してしまっても仕方ない気がする。



城戸くんは理生さんに、恋とも愛とも本当に説明しづらい複雑で、でもくすぶり続ける想いを持ってて、それが劇場版のあの場面で、あの言葉という形を借りてやっと出てきたのかな・・。




木島先生は
本当は「寂しがりやの甘えん坊」
なのかなって思った。
(確かに自分を持ってて
強い所もあるけど)
なぜかというと
添い寝のシーンで
「城戸さんの胸の所に顔を置く」
から。

甘えてるのかな〜
そして、くっついていたいって
無意識の表れなのかなって思った。


城戸くんが理生さんを壁に吹っ飛ばすシーン。

城戸くんじゃなくて理生さんの中の人が自分で後ろに吹っ飛んだと聞いて、私も吹っ飛びました。



ポはハッピーエンドって分かってるから安心?して観れる。
それに対して、イはハッピーエンドとは言えないところに泣いてしまう。
私がイを見て泣けるのは、一体誰に感情移入してるのか?
感情移入なのか?

胸がヒリヒリするけど、それがやめられない。



「お前のかよ…」
肩を落とす君の姿に、少し胸が苦しくなる。
そうか、そうだよな。
君が欲しいのは僕じゃない。

『君が僕を見ないから、僕は君を見ていられる』


対木島でも体格差はあるんだけど、男女っていう絶対的な違いで城戸(というか吉田さん)の身体がより大きく逞しく魅力的に見える冒頭のホテルのシーンが好き。

そこで彼女からキスされても口元がほとんど動かず受け身なのに後々木島には自分から貪るようにキスしてるのもいい


③ベッドシーン…「女のココ」に指あてがう前に城戸が理生の脇辺りから右手を沿わせ始める、その手が触れた瞬間に僅かにビクッと身じろぐ理生、「ココ」に指が届いた時に「…んっ」と




タクシーでのキス…城戸が理生を抱き寄せていよいよ左手を理生の首筋に沿わせ始めた時にゆっっくりと目を瞑る理生がもう色気大放出MAXすぎてクラクラする大好き
②卓上…理生の手、右手は城戸を求めて首に回したり髪に差し入れたりするのに左手が動かない…


居間で鍋囲んで談笑してた時から、城戸に連れ込まれてキスされた後の理生の豹変ぶりが怖い。
先生の前では健気で可愛いのに、城戸の前では妖艶で誘惑に満ちた顔と声に変貌。


城戸じゃなくて吉田(4回くらい言われてた)
・吉田さんの髭で竹財さんの肌が傷だらけ。キスのあと口元が赤くなってたらしい(猪塚くん)ヒゲタワシ!
・吉田さん「男同士でもこんなにガッって押して良いのか?と思っても本番始まったらドンッってやってしまう」




蒲生田先生が吐血した夜って、キスしたのは城戸から。抱き留めてるのも城戸。ぐいぐい迫るのは木島だけど、それに対して抵抗も拒否もしない。(頭の中は婚約者のことだけどな)
それまでは嫉妬心が多かった城戸が、あそこらへんで木島に恋をしてしまうんだろうと勝手に思ってる。



会議室の壁ドン。輝さんが、宗さんが遠慮してるから自ら飛んだって昨日言ってたの凄く嬉しかったな
城戸が、自分を制御出来ないくらい理生によって感情が揺さぶられてる様が #インディゴの気分 の良さでもあると思ってたから。でもその後は燻り続けてるんだけど。



理生が後ろにいる城戸さんの体を掴もうとするんだけど、それを制してさらに上からその腕をつかみ直そうとする城戸さん
って一連の動き、インディゴの気分3話タクシーキスで城戸さんの顔を包む理生の手を上からつかみ直そうとした城戸さんのアクションと似てますね……!(長すぎる回想!)



#インディゴの気分
3話。ベッドの初めで城戸さんが木島さんの背中にキスをしてるのがすごく好き。相手から見えない背中に音を立ててするあのキス。意地悪く翻弄するようでいて、でも可愛がってどうにかしてしまいたいという欲求も滲んでいるような気がしていつもゾクゾクする。

やっぱりさー、キスしてあんな顔されたまんまだったら、私なら口が裂けても「ありがとう」も「幸せになろうね。」なんて言えないわー。



シンプルに。
4話が始まり、城戸くんと復縁彼女のキスシーンを観て一言。

つまんねー顔してチューしてやがんなぁ。

口悪くてすみません。率直にそう思ってしまったんですよ。
だって、りーおをあんなに激しく求めてたのに。







4話。廊下で腕を掴まれた時は驚いているのに暗い居室に連れ込まれてネクタイを外す城戸さんを見て、濡れて光るような表情になる木島さんが好き。自分で仕掛けたキスの激しさに唇を合わせたまま口で大きく息を吸う城戸さんも好き。




#インディゴの気分 3話
⑰ 訂正版
木島と城戸がキスしたタクシーの走路【動画版】
都道14号線 中央道下
高井戸インターから新宿方面へ少し行った高架道路


理生さんに興奮しない男は居ない気がする。竹財さん本当に凄すぎるよ。
インディゴの気分の竹財さん見ちゃったらさ、どんな女優でもエロくないな。たとえエロかったとしても同時に汚さみたいなのが存在する気がする。
竹財さんは綺麗すぎる。贔屓じゃないよ。本当だよ(๐•̆ ·̭ •̆๐)


理生さんが食べ物を食べているシーンって見たことないような……
インディゴの気分未公開のおみそ汁ぐらい???

酒とコーヒーとニコチンで生きているのでしょうか



冷水シャワーはガチで冷水で、輝さんがアドリブでわざとのんびりお風呂場に向かったそうなので、あの「木島~!?」は改めてガチの焦りを感じて「宗さん、お疲れ様でした...」と...w



インディゴの気分ロケ地巡り
湾岸スタジオ横。
理生さんが渡っていた横断歩道キラキラキラキラ
渡ってみましたwww



木島の名前は最初理(さとるとか)で、(同人誌版は実は理になっている)なんとなく理生に変えたんだけどインディゴ描いてるとき女に間違われる名前というエピソードに使えてよっしゃと思ったんでした。理生って呼んでもらってるのを見ると変えてほんとによかったなーと思う



「本なんて読んだらバカになる」本心かわからないけどそう言った父親。
同じ実家で、美優ちゃんから「よく本を読んでくれってせがまれるんだ」って楽しそうな理生。僕が愛する世界を愛してくれる存在。
嬉しかったろうな。
こちらが泣きそうになる。



君のために仕上げた。が強いよ。理生ちゃん。



祭壇前で、城戸は確かに理生との未来を決意してたのにね。理生が言わせなかった。
理生が春くんを突き放そうとしたのも、まだ若くて可能性の塊である事と、結婚して穏やかな生活を送る城戸を見て来たからだな。
いつまでたっても、お互いの本心に気付かず、お互いに片思いの二人が切ないです


若くないからこそ色んな余計な事考えてがんじがらめになりますよね
そうそう、自分との幸せより城戸さんの幸せをとってしまった…自己犠牲精神が切ない号泣
結婚した時は(表面上)ケロッとしてたのに子供の時隠せなかったのもドラマチックで、本当に耐えて耐えてそこで決壊したんだなあと…


城戸の幸せを考えたら、自分ではダメだと理生も悟り、城戸は相手を見つけて結婚。
原作では、城戸に子供が出来てから荒れたとありますから、割り切った筈の理生もやりきれなかったんだろうね





転職やめて結婚もやめて、理生にとってはラッキーだったのに、電話に出てもらえないくらい甘え過ぎて寄り掛かり過ぎて、うまく行かなかったんでしょうね。
結婚ダメになったのは自分のせい?と負い目もあったろうし、結局恋人未満のまま。
もう少し何とか出来たんじゃないかと、ジレンマの残る二人



はお通夜のシーンに見学に行かせていただいてたのですが、木島理生がちゃんと左手でお焼香してたのに地味に感動していました #インディゴの気分


寝タバコ厳禁、とはいえあれは燻っているのがいいんですよ…。火はついたはずなのに未遂で終わってしまったことへの燻り。燻った二人の関係性そのもの。
「明日なんかあるのか」と望んでしまった理生の、燃えた感情にも不穏さを落とすようで。(実際二人の感情はすれ違うわけで)



たまにガチ寝してるがもーだせんせw


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ミュージカル版「残酷歌劇『ライチ☆光クラブ』」

【ストーリー】
工場からの黒い煙に覆われた町、螢光町の廃墟に、学生服に身を包んだ少年たちが集う秘密基地「光クラブ」があった。

彼らはある「崇高なる目的」のために、“甘美なる機械(マシン)"ライチを創りあげるーー。


【解説】
熱狂の舞台化から3年……

まったく新しい『ライチ☆光クラブ』を目撃せよ!/醜い大人になることを拒み、永遠に美しくあることを選んだ少年たちの幼いが故の純粋で暴力的な欲望と狂気ーー。


今回はその世界を、演出を手掛ける河原雅彦が、中村倫也をはじめとする人気、実力十分の多彩な役者陣と、東京ゲゲゲイという異能の集団を混ぜ合わせ、さらに猥雑で混沌とした世界へと再生する!



残酷歌劇『ライチ☆光クラブ』として、AiiA 2.5 Theater Tokyoにて、2015年12月18日 - 12月27日まで上演


キャスト
ゼラ - 中村倫也
タミヤ - 玉置玲央
ジャイボ - 吉川純広
ニコ - 尾上寛之
雷蔵 - 池岡亮介
カネダ - 赤澤燈
デンタク - BOW(東京ゲゲゲイ)
ダフ - 味方良介
ヤコブ - 加藤諒
ライチ - 皇希
カノン - 七木奏音
女教師 - KUMI(KUCHIBILL)


スタッフ
原作 - 古屋兎丸太田出版ライチ☆光クラブ」)
演出 - 河原雅彦
脚本 - 丸尾丸一郎(劇団鹿殺し
主催・制作 - ネルケプランニング

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舞台 ライチ☆光クラブ

漫画界の鬼才・古屋兎丸のコミックスを、演劇界の奇才・江本純子が完全舞台化!/工場からの黒い煙に覆われた老いた町、螢光町。

その廃墟に深夜、けたたましい笛の音とドイツ語の怒声が響き渡る。そこは学生服に身を包んだ少年たちが集う秘密基地「光クラブ」。

彼らはある“崇高なる目的"のために、“甘美なる機械・ライチ"を創りあげる。

ライチに課せられた“目的"とは?そして、「光クラブ」の少年たちの運命は・・・?

漫画家・古屋兎丸が2006年に発表した『ライチ☆光クラブ』。

2011年1月1日から「ライチ☆イヤー」と称し、様々な展開を繰り広げてきた。

その2年間の集大成として、毛皮族主宰・江本純子が、全く新しい舞台『ライチ☆光クラブ』を創りあげる。


2012年12月14日から25日に紀伊國屋ホールにて上演。
2013年12月16日から24日にAiiA Theater Tokyoにて再演。


キャスト(舞台)

ゼラ 木村了
タミヤ 中尾明慶
ジャイボ 玉城裕規
ニコ 平沼紀久
雷蔵 佐藤永典
カネダ 廣瀬大介
デンタク 富岡晃一郎
ダフ 加藤真央
ヤコブ 宮下雄也
ライチ オレノグラフィティ
カノン ほのかりん 佐津川愛美
女教師 高野ゆらこ

スタッフ(舞台)
原作 - 古屋兎丸太田出版ライチ☆光クラブ」)
脚本・演出 - 江本純子
主催・制作 - ネルケプランニング


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Blu-ray&DVD発売決定!ポルノグラファー『〜春的生活/続・春的生活〜』

丸木戸マキ原作の傑作BL『ポルノグラファー』シリーズ完結!
「劇場版ポルノグラファー~プレイバック~」へ繋がる序章とその後を描いた最後の物語!


<春的生活>
田舎の実家に戻り、小説家としての活動を続ける木島理生(竹財輝之助)。
一方、就職した久住春彦(猪塚健太)は東京で忙しい毎日を送っていた。
そんな中、春彦が木島の実家を訪ねる形で、二人は2年半ぶりの再会を果たす。
春彦の初めての木島実家への訪問。個性的なキャラクターの木島の家族との出会いや、初めて見る実家での木島に心ときめく春彦であった。
しかし、一方の木島は、心のどこかにモヤモヤをかかえており・・・。

<続・春的生活>
すれ違いを乗り越えて、互いの絆が一層深まった木島と春彦。実家で暮らす木島の元に、再び春彦が遊びにくる。
木島家での団欒を楽しむ春彦であったが、美優(竹井梨乃)の一言でその場が氷つく。
さらに菜月(小林涼子)や洋次(前野朋哉)からは二人の関係性を問い詰められる。
木島の部屋に引き上げた二人であったが、木島からは、蒲生田(大石吾朗)との秘密を打ち明けられ・・・。

<キャスト>
竹財輝之助
猪塚健太
小林涼子
前野朋哉
太地琴恵
竹井梨乃
吉田宗洋
大石吾朗

<スタッフ>
原作:丸木戸マキ「ポルノグラファー」シリーズ(祥伝社 on BLUE comics)
音楽:小山絵里奈
主題歌:鬼束ちひろ「スロウダンス」(ビクターエンタテインメント
企画・プロデュース:清水一幸
プロデューサー:宮阪直樹
監督・脚本:三木康一郎
制作協力:東北新社
制作著作:フジテレビジョン


◆丸木戸マキ原作の大ヒットBLドラマ「ポルノグラファー」シリーズ、約3年にわたって展開してきた木島と久住の愛の終着点が描かれる!



◆貴重なメイキング(前編/後編)や、劇場公開時のイベントの模様など特典映像として収録!

◆これまでのシリーズ・劇場版に引き続き、個性豊かなキャストが再び集結!
主人公の官能小説家・木島理生役は、日本のみならずアジアで大ブレーク中の竹財輝之助、その相手役となる純情な元大学生・久住春彦役を、映画・舞台など話題作への出演が絶えない猪塚健太が演じる。

◆監督・脚本は、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』、『弱虫ペダル』など多くのヒット作を手掛け、『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』でもメガホンを取った三木康一郎

2018年7月BLコミック原作のドラマ「ポルノグラファー」が配信され、SNSで瞬く間に話題となり、FODオリジナルドラマとしては史上最速の100万回再生を突破!
その翌年、続編となる「ポルノグラファー~インディゴの気分~」も映像化され、極めて異例な盛り上がりとなった。
そして、2021年2月26日にファン待望のシリーズ集大成となる「劇場版ポルノグラファー~プレイバック~」が公開。
本作は劇場版のプロローグである「ポルノグラファー~春的生活~」、エピローグでシリーズの最終作となる「ポルノグラファー~続・春的生活~」を収録!


ポルノグラファー~春的生活/続・春的生活~ [ 竹財輝之助 ]

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ポルノグラファー~春的生活/続・春的生活~【Blu-ray】 [ 竹財輝之助 ]

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予約受付中!劇場版ポルノグラファー~プレイバック~

君と生きていきたいからーー

官能小説の「口述代筆」。

奇妙な出逢いをへて恋人になった、官能小説家・木島理生と大学生・久住春彦。
木島が田舎へ里帰りしてからも、文通で遠距離恋愛を続けていた二人だったが就職したての久住とすれ違い、気まずい空気に…。
そんな折、奇しくも再び腕を負傷した木島はかつてを思い出すように、地元で知り合った青年・静雄にペンを握らせる。
そこへ久住がやってきてしまい……。

・FOD史上最速で100万回再生を突破した大ヒットドラマ待望の映画化!
BL(ボーイズラブ)漫画原作で初連続ドラマ化となった『ポルノグラファー』は2018年FODで配信が始まると瞬く間に話題となり、FOD最速の100万回再生を達成。
同年8月からフジテレビにて地上波放送もされ、続編もドラマ化されるなど異例の大ヒットを記録。
SNS上での視聴者の反響も大きく、満を持して『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』として映画化されました。

・『植物図鑑 運命の恋、拾いました』『弱虫ペダル』など大ヒット作を手掛ける三木康一郎監督が描く本気のBL作品!
物語は官能小説家と純情青年の、愛と人生を描くラブストーリー。
メガホンをとるのはドラマ版に続き、数々のヒット映画を手掛ける三木康一郎監督。
大胆な描写を含む攻めた本気のBL作品でありながら、恋愛ドラマとしての美しさや心情の細やかな表現が追及された演出で話題となったシリーズの世界観そのままに、
BL作品という枠を超え、恋愛の難しさや幸福感という誰もが共感できる、深く心に刺さるドラマを描き出しました。


<キャスト>
竹財輝之助 猪塚健太
松本若菜 奥野壮 小林涼子 前野朋哉/吉田宗洋 大石吾朗

<スタッフ>
監督・脚本:三木康一郎
原作:丸木戸マキ「續・ポルノグラファー プレイバック」(祥伝社 on BLUE comics)
主題歌:鬼束ちひろ「スロウダンス」(ビクターエンタテインメント
音楽:小山絵里奈
製作代表:細田光人
エグゼクティブプロデューサー:野間一平 大田達朗
企画・プロデュース:清水一幸
チーフプロデューサー:稲垣竜一郎 
プロデューサー:山本容子 宮阪直樹
制作プロデューサー:武井哲
アソシエイトプロデューサー:宇野木幸太郎
ラインプロデューサー:見黒広太
撮影:小宮山充
照明:木村匡博
録音:原川慎平
美術:田中真紗美
スタイリスト:田中亨奈
ヘアメイク:anna
装飾:酒井拓磨
制作担当:米田伸夫
助監督:塩入秀吾
制作プロダクション:東北新社
企画・制作:フジテレビジョン
製作:松竹開発企画部
配給:松竹映画営業部ODS事業室/開発企画部映像企画開発室


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ドラマ 「ポルノグラファー」

<ストーリー>
気持ちの良い初夏の日。
自転車で坂道をくだっていた大学生の久住春彦(くずみはるひこ)は、突然目の前に現れた木島理生(きじまりお)に衝突し、右腕を折る全治2ヶ月の怪我を負わせてしまう。
すぐに治療費を払えそうにない春彦に木島は、治療費の代わりに小説家である自分のところで口述筆記の代筆をしてくれないかと提案する。
その提案に心底ほっとした春彦はさっそく仕事を始めるのだが、木島から発せられる言葉は聞きなれない淫らなものだった。
官能小説家・木島のもとで春彦はだんだんと翻弄されていき…

大学生の久住春彦は、官能小説家・木島理生の腕を自転車事故で骨折させた代償に口述筆記を引き受ける。

淫らな物語を代筆するうち、どこか艶めかしい木島に"エロい妄想"を重ねてしまう。

そこに木島との過去を匂わせる担当編集者・城戸士郎が現れ、久住の木島に対する焦燥と妄想は明確なものになっていく。

やがて久住は木島の嘘に気づき激昂するが、悲憤のなかに木島への思慕を認め告白する。

しかし実は木島は小説が書けないスランプにあり、将来ある久住の好意を受け入れることができない。

木島は作家を辞め帰郷する決意をするが、久住から俺のために小説を書いて欲しいと求められ、ようやく本心をさらけ出す。


<キャスト>
木島理生‐竹財輝之助
久住春彦‐猪塚健太
城戸士郎‐吉田宗洋
横田祐介‐上田悠介


<スタッフ>
原作:『ポルノグラファー』丸木戸マキ(祥伝社 on BLUE comics)
演出・脚本:三木康一郎
音楽:小山絵里奈
主題歌:「Twilight Dreams」鬼束ちひろビクターエンタテインメント
企画・プロデュース:清水一幸フジテレビジョン
プロデューサー:柳川由起子(共同テレビ
アソシエイトプロデューサー:齋藤理恵子(共同テレビ
制作協力:共同テレビ
制作著作:フジテレビジョン


丸木戸マキの傑作BL『ポルノグラファー』連続ドラマ化!
未公開映像も含む、オリジナル完全版でBlu-ray、DVD発売!

■本編は、ディレクターズカット完全版を収録!

■原作は、丸木戸マキのBL漫画「ポルノグラファー」!切ないラブストーリーを映像化!
久住は、官能小説家・木島の紡ぐ言葉を、原稿用紙にしたためていると、
いつの間にか木島の文章の世界観と声に酔いしれる。
新たな自分との発見、抑えられない欲望との葛藤や、自尊心を保つための嘘、時折見せてしまう本音など、
普段は目を瞑ってしまいそうな生々しい人間の姿を、切なく描いた。

■注目の実力派俳優 竹財輝之助×猪塚健太 の濃厚なラブストーリー!
ドラマ『きみはペット』、『ラブラブエイリアン』シリーズなどにも出演し大人の色気を漂わせる俳優・竹財輝之助
石田衣良氏の小説「娼年」の舞台、映画ともに娼夫アズマ役を演じた猪塚健太らが、難しい役どころを好演。

■主題歌は鬼束ちひろの「Twilight Dreams」
エッジの効いた世界を、どこか不器用でピュアな純愛を歌う鬼束ちひろの究極のラブバラード「Twilight Dreams」がドラマを彩る。

■演出・脚本は、映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」「旅猫リポート」、
CXホラー『トリハダ』シリーズなど様々なジャンルで多彩な活躍をみせる三木康一郎


2018年7月、ボーイズラブ作品として初の実写連続ドラマ作品となり、配信元のオリジナルドラマ作品として史上最速で100万回視聴を達成した。


ポルノグラファー 完全版 [ 竹財輝之助 ]

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ポルノグラファー 完全版【Blu-ray】 [ 竹財輝之助 ]

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ドラマ 恋愛診断「サヨナラのメロディ」

ティーンズラブという“禁断の恋”をテーマに、憧れや恋心を甘酸っぱく瑞々しく描いた、芳賀優里亜主演のオムニバス・ドラマ。

普通の女子高生・佑菜は平凡な生活を送っていた。

ある日、佑菜は幼馴染の秋村との下校途中にアコースティックギターを奏でる青年を見かける。


それはニューヨークから帰ってきた実の兄カズの姿だった。


その日から佑菜とカズは一つ屋根の下で暮らすことに…。


監督:吉田浩太
出演者:芳賀優里亜/塩澤英真/森本亮治
脚本:吉田浩太
主題歌担当:CASSIS


【中古】ドラマ【恋愛診断】ティーンズラブ「サヨナラのメロディ」 [DVD]

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感想(0件)