同級生の斉藤さんが理生を通夜ぶるまいに誘った時のピントのあってない城戸さんの顔、「来てほしい」っていう方に振ってるのがなんとなくわかります。
話したいなあとか動向が気になるっていう顔だし、ほんとに憧れてるんだなってかんじがしていいです
ほんと喪服着る時の靴で10時間歩くとか何回か言ってますが常軌を逸してます…
足ぐざぐざになりますよ…
眠気には人は勝てないですよ、眠気押して疲労困憊の中歩き続けるのはムリですよ…（見る度同調がすごくてしんどくなる）
だから感情を消した中の感謝の「ありがとう」が響く…
城戸さんが理生に今の職業聞かれて、「そういう、官能小説とか好きなの」って何の気なしに聞いた理生に対して食い気味に
「ちげーよ」
って答えたあとの理生の丸い目、もうこの辺りでは興味を引かれてるようにちゃんと見えますね。細かい一挙手一投足の意味をほんとに感じられます
「同棲してた彼女に追い出されて…」と城戸さんが切り出した時の理生の
「えっ」
って表情と声、ここまでの登場シーンで1番大きなリアクションですね…
その後不自然に泳ぐ理生の視線、城戸さんは目にうっすら涙を浮かべて前方をじっと見据える
同じ空間にいるのに2人の世界が究極的に交わってない象徴的な場面ですけど、その後この細かい会話を経て2人の思いが一瞬だけ交わるっていうのがほんと切ないです
ただの一瞬、それから永遠に
竹財さん、ポルノグラファーの時は「ねっとりめにしゃべってた」みたいにおっしゃってたけど、インディゴ1話もそーーとーーねっとりしてますよね。もちろん前作とは種類が違いますが。
城戸さんは送る道中あっさりして意識してないのに理生の視線はずっとすごいよ…
孤独な夜道で拾われてからこの車の中でのやりとりは、人に心を開かない理生が3日風呂に入ってない城戸さんをいきなり同居に誘うには十分な説得力ですね。
いやーーー
連れてきた男がシャワー浴びてる間あおるウィスキー、あらためて見たらなんて官能的な描写なの…
（ 言 い 方 ）
水シャワー、湯気でないように2月に最低限の温度にしぼってほんとに寒かったって話でしたが、それを踏まえてあの理生のねっとりゆっくりした水シャワーの説明を聞いてると、理生よ…いじわるだな…としみじみ思っちゃいますw
理生の高笑い以降吉田さんの演技が神がかりすぎてて怖い。何回見ても印象は変わりません。
左右非対称に歪む口元は裏があることの象徴だし、目からの光の消し方が秀逸。目って光が写りこまないと一気に無機質な表情になるんですよね。表情と合わせてその切り替えの作用が見事です
城戸さんがシャワー出てきた時の理生の一瞥、もうマジでやらしいくっそやらしい
これは誰がどう言おうとそういう意味にしか見えないんすよすいません（もうすっごい謝っとく）
台本見たことある方はもーちょい納得できると思います。
弁当2個くってたよなって台本にあんのかな
城戸君の顔に唾を吐き捨てるかのように息を吹きかけたりーおが、この傲慢無垢時代に見(魅)せつけた意義と意味。それがりーおのアドリブだったと判明した瞬間、全私萌死。一生見れなかったかもしれない台本を見せて頂き＋公式写真。りーおと竹財さんが二人三脚で襲ってくる幸せ最強！
佐藤さんへの 何かお手伝いすることありますか？ って、アドリブなのか台詞なのか気になるところ。
あの一言って、すごく大きい。
城戸君の顔に息を吹きかけたのもアドリブなら、「ポルノ小説を書けってこと？この僕に？」の左手も絶対竹財さんのアドリブの筈！ 観る程にねずみ講のように私の萌えが増えていく(笑)竹財さんの手は本当に魅力の塊。
ティッシュの箱を放ってよこしたり、あの右腕三段階の動きもアドリブだったのかな〜？とニヤリ。
ありがとうございます大石吾朗さん。
カッコイイー！！
インディゴの気分 4話
顔をくっつけたままの
「良く手懐けたもんだな」
「はぁ？」（←激萌え！！）
は演出なのかアドリブなのか…
台本確かめたいー(；ω；)
初回の見どころは…
へべれけの木島先生の台詞「ちょっと飲みすぎちゃったかな～💕」
水シャワー浴びてる城戸が「きじま～！きじま～！」って甲高い声で呼ぶシーンも大好きです😍
トイレでも背中をさすりながら声をかけている城戸さん。「ああ~ああ~ああ~水は？」のところ、宗さんのアドリブが少し入ってる感じがあって好き。ぎこちないところがゼロの自然さ。もしかしたら宗さんもこういうことにけっこう慣れているのかな？ とも思わなくもないｗ（想像）
インディゴの気分 ２話
インディゴの気分 3話4話
0距離の会話。😳✨表現力👍✨
城戸の嫉妬と欲望
待ち侘びたような木島
蒲生田先生具合悪いのに…
一層淫らで瞬きを忘れる
裏切り
社長から伝わるのはキツい
城戸の表情が痛い
木島の瞳に感じる一途さが辛い
社長のアドリブ？
手ぇ冷たいけど…とかかな😳
 |
 |
 |
 |
 |
